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title: Excelとスプレッドシート、何が違うの？基本の機能と使える関数の比較
description: ExcelとGoogleスプレッドシートの基本機能と使える関数を徹底比較し、中小企業のビジネスに最適な選択をサポートします。
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[DX学校広島中央おりづる校ブログ](https://school.dx-hiroshima.com)

# [Excelとスプレッドシート、何が違うの？基本の機能と使える関数の比較](https://school.dx-hiroshima.com/20250728)

 作成者: [DX学校広島中央おりづる校](https://school.dx-hiroshima.com/author/dx-hiroshima-orizuru)｜2025年 7月28日

表計算ソフトの二大巨頭、**Microsoft Excel**と**Google スプレッドシート**。どちらもビジネスに不可欠なツールですが、「結局、何がどう違うの？」「スプレッドシートだとExcelのあの機能はあるの？」といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

この記事では、それぞれの特徴や操作、関数の違いを比較し、皆さんの疑問を解消します！

 

## 基本情報：それぞれのツールが持つ特性

まずは、**Microsoft Excel**と**Google スプレッドシート**がそれぞれどのようなツールなのか、その基本的な特性を比較してみましょう。

#### 【基本情報 比較表】

| 比較項目 | Microsoft Excel | Google スプレッドシート |
| --- | --- | --- |
| **価格** | 有料（Microsoft 365サブスクリプションまたは永続ライセンス） | 基本無料（Googleアカウントがあれば利用可能、一部有料プランあり） |
| **利用形態** | デスクトップインストール型が主（Web版、モバイル版も提供） | クラウド型（Webブラウザからアクセス、インストール不要、モバイルアプリも提供） |
| **自動保存** | 設定により自動保存（既定は10分ごと） | 編集内容が逐一自動保存される |
| **共同作業** | Web版でリアルタイム共同編集が可能だが、デスクトップ版ではファイル共有の手間がある | リアルタイム共同編集が非常に強力。URL共有で簡単 |
| **処理速度** | 大量のデータや複雑な計算に強い | 大量のデータで処理速度が若干遅くなる場合がある |
| **オフライン利用** | デスクトップ版はオフラインでフル機能利用可能 | 基本的にオンライン環境が必要（一部オフライン機能あり） |
| **データ量・専門性** | 大量データ、高度な統計分析、財務モデリングなど専門的な用途に適している | 比較的少量のデータ、共同作業、手軽なデータ管理に適している |
| **連携** | Microsoft 365、各Office製品（Word, PowerPoint, Outlookなど）との連携 | Google Workspace製品（Googleフォーム, Googleドライブ, Googleドキュメントなど）との連携 |

Excelはデスクトップインストール型がメインで高機能、スプレッドシートはクラウド型で共同作業に強みがあることが分かります。

[連携について詳しく知る＞＞『Google Workspace』？『Microsoft 365』？あなたのビジネスに最適なグループウェアは](https://school.dx-hiroshima.com/20250725)

 

## ボタンの違い：主要な機能はどこにある？

日々の業務でよく使う機能のボタンやメニューがどこにあるのかは、操作効率に直結します。ここでは、それぞれのツールのインターフェースと主要な機能の場所を比較します。

### Microsoft Excelの操作画面：多機能な「リボン」

Excelの操作画面は、Microsoft Office製品共通の「**リボン**」と呼ばれるタブ形式のメニューが特徴です。「ホーム」「挿入」「データ」「開発」などのタブがあり、それぞれのタブの中に機能がアイコンやボタンとしてグループ化されています。

例えば、文字の書式設定やセルの配置は「ホーム」タブに、グラフや図形を挿入するボタンは「挿入」タブにあります。

機能が多いため最初は戸惑うかもしれませんが、多くの機能が一箇所に集約されているため、慣れてしまえば効率的に操作できるようになります。

 

### Google スプレッドシートの操作画面：シンプルな「メニューバーとツールバー」

Google スプレッドシートのインターフェースは、Webブラウザ上で動作することを前提とした、シンプルで直感的なデザインが特徴です。

Excelの「リボン」とは異なり、上部に「ファイル」「編集」「表示形式」「挿入」などのテキストベースの**メニューバー**と、その下にアイコン形式の**ツールバー**が配置されています。

画面スペースを最大限に活用できるよう、メニューバーやツールバー全体を非表示にしたり、再表示させたりできる点もWebアプリケーションならではの設計です。

#### 【操作 比較表】

| 主要な機能の場所 | Microsoft Excel | Google スプレッドシート |
| --- | --- | --- |
| **文字の書式設定** | 「ホーム」タブの「フォント」グループ | ツールバーの「フォント」「フォントサイズ」「B」（太字）などのアイコン |
| **セルの配置** | 「ホーム」タブの「配置」グループ | ツールバーの「配置」アイコン（水平方向・垂直方向） |
| **グラフの挿入** | 「挿入」タブの「グラフ」グループ | 「挿入」メニュー → 「グラフ」 |
| **データの並べ替え・フィルター** | 「データ」タブの「並べ替えとフィルター」グループ | 「データ」メニュー → 「範囲を並べ替え」または「フィルタを作成」 |
| **ピボットテーブル** | 「挿入」タブの「テーブル」グループ | 「挿入」メニュー → 「ピボットテーブル」 |
| **関数の挿入** | 「数式」タブの「関数ライブラリ」グループ、または数式バーの「fｘ」アイコン | ツールバーの「関数」アイコン（∑）、または数式バーの「fｘ」アイコン |
| **共同編集** | 「共有」ボタン（Web版、デスクトップ版は別途設定が必要） | 右上の「共有」ボタン |
| **保存** | 「ファイル」メニュー → 「保存」または「名前を付けて保存」 | 自動保存（手動保存の必要なし） |

 

## 関数の違い：共通点とそれぞれの独自性

ExcelとGoogle スプレッドシートは、どちらもデータ処理と分析に不可欠な多くの関数をサポートしています。しかし、それぞれ独自の強みを持つ関数や、利用できない関数も存在します。

 

### 共通して使える主要関数

日々の業務でよく使う基本的な関数は、ほとんどが両方のツールで共通して利用できます。

#### 【共通して使える主要関数 一覧表（一部抜粋）】

| 関数カテゴリ | 共通して利用できる関数例 |
| --- | --- |
| **基本的な計算** | SUM, AVERAGE, MAX, MIN, COUNT, ROUND |
| **条件分岐・論理** | IF, AND, OR, NOT, IFS, SWITCH |
| **日付・時刻** | TODAY, NOW, DATE, TIME, DATEDIF |
| **文字列操作** | LEN, LEFT, RIGHT, MID, CONCATENATE |
| **検索・参照** | VLOOKUP, HLOOKUP, INDEX, MATCH |
| **条件付き集計** | SUMIF, SUMIFS, COUNTIF, COUNTIFS, AVERAGEIF, AVERAGEIFS |
| **統計** | STDEV, VAR, MEDIAN, MODE |
| **行列操作** | TRANSPOSE, OFFSET |

 

### Google スプレッドシートで使えないExcel関数

Excelには、長年の歴史と高機能化の過程で生まれた、Google スプレッドシートには直接的な同等関数が存在しないものもあります。これらは主に、より専門的・高度な分析機能や、Microsoft独自の連携機能に関連しています。

#### 【Excel機能に対するGoogleスプレッドシートでの代替 一覧表】

| Excelの関数/機能 | Google スプレッドシートでの代替または補足 | 備考 |
| --- | --- | --- |
| **XLOOKUP関数** | VLOOKUP, INDEX-MATCHなどで代替 | Excel 2019以降で導入された強力な検索関数。従来の検索関数より柔軟性が高い。 |
| **マクロ** | Google Apps Script（JavaScriptベース）でカスタムスクリプトを作成 | Excelの高度な自動化、カスタム機能の追加に利用されるプログラミング言語。Google スプレッドシートではApps Scriptで同様の自動化が可能です。 |
| **高度な分析ツール（分析ツールアドイン）** | アドオンのインストール、またはApps Scriptによるカスタムスクリプトで代替 | 統計分析（t-検定、ANOVAなど）や最適化ソルバーなど、専門的なデータ分析機能。 |
| **動的配列関数の一部（TEXTSPLIT, TAKE, DROPなど）** | ARRAYFORMULAや他の関数との組み合わせで同様の処理が可能 | Excel 365の比較的新しい関数。Google スプレッドシートにも動的配列関数はありますが、一部の関数はExcelに限定されます。 |
| **CUBE関数群** | (直接的な同等関数なし) | OLAPキューブデータとの連携など、ビジネスインテリジェンス（BI）に特化した関数。 |
| **Power Query / Power Pivot** | Googleデータポータル（Looker Studio）やBigQuery連携で一部代替 | Excelの強力なデータ整形・統合・分析機能。Google スプレッドシートでは、より大規模なデータ分析にはGoogle Cloud Platformのツールが適しています。 |

 

### Google スプレッドシート独自の強力な関数

Google スプレッドシートは、そのクラウドベースの特性を最大限に活かした、独自の強力な関数を提供しています。これらは特に共同作業やWebサービスとの連携において真価を発揮します。

#### 【Googleスプレッドシートの独自関数 一覧表（一部抜粋）】

| 関数名 | 機能 | 用途 |
| --- | --- | --- |
| **IMPORTRANGE関数** | 他のスプレッドシートからデータを直接取得できる | 複数のファイルに分散したデータを統合、異なる部署間でリアルタイムにデータを共有する際に非常に強力。 |
| **GOOGLETRANSLATE関数** | セル内のテキストをGoogle翻訳の機能を使って翻訳する | 多言語対応のデータ作成、簡易的な翻訳作業に便利。 |
| **IMAGE関数** | 指定したURLから画像をセル内に挿入する | 画像リストの作成、Web上の画像を簡単にシートに表示。 |
| **GOOGLEFINANCE関数** | Google Financeから株価、為替レートなどの金融データを取得する | リアルタイムの市場データを用いた分析、ポートフォリオ管理などに活用。 |
| **IMPORTDATA, IMPORTFEED, IMPORTHTML, IMPORTXML関数** | Web上のCSV、RSS、HTMLテーブル、XMLデータなどを直接スプレッドシートに取り込む | Webスクレイピング、公開データの取得、ニュースフィードの監視などに利用。 |

 

## 縦書きについて：日本語表現への対応

日本語のドキュメント作成においては、「縦書き」の可否も重要なポイントになることがあります。

### Microsoft Excelの縦書き：簡単で自然な表現

Excelでセル内の文字を縦書きにするのはとても簡単です。

縦書きにしたいセルを選んで、「ホーム」タブの「配置」グループにある「**方向▼**」アイコンをクリックし、「**縦書き**」を選択するだけ。これで、選択したセル内の文字が縦に表示されます。

Excelの縦書き機能は、文字が縦に並ぶだけでなく、行の高さも自動で調整してくれるため、日本語の縦書き表現が自然で美しく見えるのが特長です。

 

### Google スプレッドシートの縦書き：テキスト回転で対応

Google スプレッドシートには、Excelのような「縦書き」という直接的なオプションは残念ながらありません。その代わりに、以下の方法でセル内のテキストを縦方向に表示させることができます。

1. **テキストの回転:** 縦書きにしたいセルを選び、「表示形式」→「テキストの回転」から「**縦**」を選択します。文字が1文字ずつ縦方向に回転して並びます。
2. **1文字ずつの改行:** 日本語の自然な縦書きに近づけたい場合は、セル内で1文字ごとに手動で改行（`Shift`+`Enter`）を挿入し、擬似的に縦書きを表現する方法も有効です。

数字やアルファベットは縦書きにすると横向きになってしまうため、必要に応じて「左へ90度」回転させるなどの調整が必要になる場合があります。

Excelに比べると、Google スプレッドシートでの自然な縦書き表現は少し手間がかかることがあります。

## まとめ：あなたのビジネスに最適な表計算ソフトは？【DX学校からの推奨】

**Microsoft Excel**と**Google スプレッドシート**は、どちらも強力な表計算ソフトであり、それぞれ異なる強みを持っています。

「どちらが優れている」という単純な答えはなく、あなたのビジネスの具体的なニーズと利用業務によって最適な選択肢が異なります。

**DX学校広島中央おりづる校**としては、以下のように推奨します。

### こんな**中小企業**には「Excel」がおすすめ！

- **大量のデータ**を扱う、または非常に複雑な計算や**高度なデータ分析**（マクロ、VBA、Python統合を含む）を行う必要がある場合。
- 厳密なレイアウトや**印刷品質**が求められるドキュメントを作成する場合、**日本語の縦書き表現**を頻繁に利用する場合。
- **オフライン**での作業が中心となる場合や、デスクトップアプリケーションの安定性と処理速度を重視する場合。
- Microsoft Officeの各種アプリケーション（Word, PowerPoint, Outlookなど）やMicrosoft365との**連携**を重視する場合。

### こんな**中小企業**には「Google スプレッドシート」がおすすめ！

- チームでの**リアルタイム共同作業**が頻繁に発生し、ファイルの共有やバージョン管理の手間を省きたい場合。
- **初期費用を抑えたい**個人事業主や**中小企業**、またはソフトウェアのインストールや管理の手間を避けたい場合。
- インターネット環境があれば**どこからでも、どのデバイスからでも**手軽にデータにアクセスし、編集したい場合。
- Googleフォームからのデータ収集や、他のGoogle Workspaceアプリケーションとの**シームレスな連携**を重視する場合。

それぞれのツールに異なる強みがあるため、業務内容や目的に合わせて使い分けることが効率的です。

例えば、「社内の日報やプロジェクト進捗などの情報共有にはリアルタイム性に優れたGoogleスプレッドシートを使い、取引先とのデータ共有や複雑な帳票作成には互換性の高いExcelを活用する」といった使い分けが考えられます。

## 最後に

今回の記事では、ExcelとGoogle スプレッドシートの違いを、機能、操作、関数の視点から比較しました。どちらのツールも素晴らしい機能を持っていますが、ビジネスの「目的」や日々の業務での「使い方」によって最適な選択は変わってきます。

最適なツールを選ぶことは、業務効率化の第一歩です！

また、複数のツールを使い分ける際には、データの連携ミスや同期や保存の混乱など、思わぬトラブルが発生することもあります。

こういったトラブルを未然に防ぎ、スムーズなデジタル化を進めるためには、ITツールの導入手順や基本的な考え方をしっかりと学ぶことが重要です。

一見手間に感じますが、「学ぶことこそがDXの近道」！中小企業に必要なデジタル化を理解し、「小さなIT化」を積み重ねて、着実にDXを叶えましょう！

「まず何をすればいいか分からない」「社内でもっとデジタル化を進めてITリテラシーをアップさせたい」という想いがあれば、ぜひDX学校広島中央おりづる校までご相談ください。

私たちは、皆さんがツールを「使える」ようになるだけでなく、「使いこなす」力を身につけ、自社の力でDXを推進できるよう、全力でサポートいたします！

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